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■原題 Legally Blonde 2
■監督 ロバート・ルケティック
■星 ☆☆☆
キューティ・ブロンド 2 特別編Legally Blonde 2

■説明
エル(リース・ウィザースプーン)は結婚を控えた、ブランド好きのブロンドの、ピンク大好きなアーパー風の女の子。しかし彼女は敏腕弁護士。 そうして、結婚式の準備に忙しい。ところが、万全で、パーフェクトな結婚式になるはずが、一つ忘れていたことを思い出した。ペットのチワワのお母さんを結婚式に呼んでいなかったのだ。 ペットのチワワは、捨て犬だった。 「本気ですか?」と尋ねる探偵に、「従兄弟のダイエットの先生を招くくらいなら、片時も離れない愛犬の母親を招くほうがいいでしょ?」と。母はすぐにみつかったが、その状態が問題だった。
■感想
「キューティーブロンドは面白い」というのをどこかでみて、レンタルショップで発見して借りてみたら、2だった。(失敗)とりあえず見てみた。ところどころ、デルタヌーとはなんだ?とかわからないところもあるが、筋は追えるし楽しめる。
あちこち検索してみたところ、「すきすき」という人と「都合よすぎる」という人の意見がみられた。
私はというと「結構好き」 真面目な映画で中途半端なツメだと 山のように、そんなことありえない!と文句タラタラ垂れ流す私ですが、この映画はなんでだろう。何で許せるんだろう。
もちろん、うまくいくためにコネをつかいまくっていたり、特別待遇を利用するわけだから、本気でみたら義憤を感じるはずなんだけど。
ちょっとネタバレ
とはいえ、主人公のエルは、「脅しは嫌い」とラストで正々堂々の戦いを宣言しているわけで、彼女の金やコネの使いっぷりは いやらしい策略で使われたわけではなくて、「あ、困っていたらこんなところに解決策がおちていたわ。超ラッキー」という形だからかもしれない。
ある意味、この映画は私にとって「映画版 わらしべ長者」なのかもしれない。
わらしべ長者は転んだ時にひろったわらしべ1本を持つ優しい心の持ち主。でも、皆、これを昔話だと知っている。だから行く先々で都合よく反物をもらえたり、馬がもらえたりしても「そんなのありえない!」なんてハラをたてたりしない。「実際の人生そんなに甘くない」なんて怒らないし、最後に大きなおやしきまでもらえても 読み手は「ああ、正直物がしあわせになってよかった」と見守れるのだ。
エルはまさにそうなのかも。 とにかく性格が良い。バカッポイけれども、まるで4歳児のように悪意がない。意地悪されてヘコんでも、相手に仕返ししようとせず、自分の目的を達成するという方向性を忘れない。 おまけに映画の最初から「ありえな〜い」という前提で見ている。
そういう関係で、かなりのご都合主義の展開でも私はぜんぜん気にならず、軽く楽しく見ることが出来ました。
全身ピンクだったり、犬をつれてチョコチョコ歩くさま、髪の毛ピン止め。 全体と個人の混同。etc...「ユルセナイ〜」ことの多い映画なのに、 彼女の笑顔を性格のよさで許せてしまうもんなのねえ。
1はまだみていないけど、2も面白かったと思います。
こんにちは。獏です。こちらもコメントつけられるのですね。
私はまだ2、見てないの〜。今週末、レンタルショップで半額だというから、探しに行かなくては、
1、おもしろかったです。確かに突っ込み出すとあれこれあるけど、これは何故か許せるし、けっこう感動しました。
同じくリース・ウィザースプーン主演の「メラニーは行く」。
これも確かに都合よすぎではあるのですが、何故かすごくおもしろく、「ああ、よかったね〜」と素直に思えてしまう映画でした。もう、ご覧になりましたか?