■原題 Charade
■公開年 1963年
■監督【著者】 スタンリー・ドーネン
■星 ★★★★★
シャレードCharede
■説明
サイケ?なのかなそういう色使いのオープニングから、冒頭は最近流行ったようなサングラス姿のオードリーのアップ。
スイスのスキー場に来ている。どうやらお金持ちのようですね。
そうしてファッション雑誌のようなおしゃれな雰囲気。
彼女は夫と離婚を考えているところなのだ。
ところが、帰宅してみると、夫が殺されたらしい。家財道具もない。
彼女の夫は、実は何者だったおか?
そうして、近づいてきた ケリーグラントの正体は?彼も偽名なのか?。。。
■感想
誰を信じればよいの〜。状態のハラハラドキドキだけど、たのしくておしゃれな映画です。
音楽もピッタリ。ステキですよ。
カテゴリを軽く見られるものに分けましたが
子供が大きくなっていれば、家族で見ることの
できる映画だと思います。(問題場面がない。。と思う。。記憶を頼りに書いているので
自信はないですが。。)