■原題 Working Girl
■公開年 1988年
■監督【著者】 マイク・ニコルズ
■星 ★★★★
ワーキング・ガールWORKING GIRL
■説明
メラニー・グリフィスは、学歴はないが仕事に対して前向きな秘書。だが、なかなか世間は甘くない。努力が報われず、軽く扱われることも多い。
他にシガニー・ウイーバー 、ハリソン・フォードが主要の登場人物。アレック・ボールドウインのあの役は。。。
■感想
今は前ほどにはこの映画に共感する思いは少ないですが、でもハッピーで好きな映画です。
ただ、主役のメラニーグリフィスがどうも私の好みではないのです。
前見たときもおばさんでしたが、今みても どうみても「おばさんぽい」。
足はすばらしく綺麗なのですが、スタイルがあまりにも悪い。見ているとなんだか辛くなります。
(私は足も太いですが、スタイルの悪さは他人事ではなくて。。)それなのに、いたるところで下着姿を披露します。
素敵な友達も出てきますね。この映画の友達関係は気持ちよいです。
今みるとあまりの化粧にスーパーカブキとか思い出しそうです。どちらかというとコワイ。。。
ハリソンフォードもまだ若いですね。この映画には少し思いがあるのですが、それはナイショ。