■監督【著者】 シルヴァスタイン (倉橋由美子訳)
■出版社 講談社
■星 ★★★★★
ぼくを探しに
■説明
「だめな人とだめでない人のために」
自分のかけらを探しに ぼくは旅にでます。
■感想
一時かなりブームになった本らしいです。
欠けた円のぼくが 自分のかけらを探しに出た旅の絵本です。
子供にはよんでやっていませんが、どちらかというと大人のほうが 共感する部分が多いと思います。
多分、子供によんでやると筋よりも 言葉のリズムや 形の楽しさを楽しむことになると思います。