■原題 Baby Boom
■公開年 1987年
■監督【著者】 チャールズ・シャイアー
■星 ★★★★
赤ちゃんはトップレディーが...BABY BOOM
■説明
ダイアンキートンは バリバリのキャリアウーマン。都会的でオシャレな生活をしています。
遠い親戚が突然亡くなったとのことで、遺産がもらえると喜んでいたら、実は遺産ではなく赤ちゃん。
赤ちゃんのおかげで、いままで順調にいっていた歯車が狂い始めます。
おもわずくすっと笑ってしまい。ほろっとしてしまい。最後はハッピー。
■感想
自分の状況に合わせて、新しい環境にあわせて前向きの姿勢でやっている彼女はとても素敵でした。
仕事について満足していた部分をこんな風に切り替えて別の満足とやりがいがみつけられるといいのになあと思う今日この頃です。
もう一度見直してみたいな。
===ネタバレあります====
ダイアンキートンが ベビーシッターを頼んで重要な会議に出ているときにベビーシッターからの電話に赤ちゃんがでたら 「は〜い。そうなのぉ〜。」<みたいに赤ちゃん言葉に付き合って小声でしゃべってしまうところなど。 雪の中でぶちきれて 一人で 手足をバタバタさけんでいるところ。<カワイイ |