2007年10月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 |
Lilium 'Yelloween'
lily Yelloween
イエロウイーン
Oriental-Trumpet Hybrid
Orienpets or OT Hybrids
オリエンタル トランペット ハイブリッド
オリエンペッツ
今年球根で咲かせました。
高さ1m20-30で房で咲きます。
たいへんよい香りがします。特に夜に香ります。
窓辺に置いているので風に乗って香ります。
花も大きくて見ごたえがあります。
Fragrant (especially at night)
Height 1m20-30
Cluster-flowerd
Hybrid lily cross between an Oriental and a trumpet lily
Lilium 'Futura'
lily Futura
ユリ フューテラ
Orienpets or OT Hybrids
Oriental-Trumpet Hybrid
オリエンタルートランペット ハイブリッド
オリエンペッツ
花の中心に薄い斑点があります。
茎はしなやかで 細くたおやかな感じです。
香りはさわやかで少し。
我が家では1輪しか咲きませんでした。地植えだとどうなんでしょう。大きな花です。
高さは1m程度。しなだれます。
検索したら ダイアナ妃が好きだったユリだとか。
speckles in the flower center
Height:1m
Fragrant (slight)
Hybrid lily cross between an Oriental and a trumpet lily
薔薇の蕾のようなので、ローズバッド(rose bud)という名前の種類で呼ばれているようです。
写真は八重咲きのゼラニウム アップルブロッサムです。
Pelargonium x hortorum 'Apple Blossom'
薔薇の蕾のようで、気にいっています。
また、丈夫でよく咲きます。
たぶん、マミラリアの 黄金司
Mammilaria elongata
だと思う株です。今年はやっと花が咲きました。
http://www.bcss-liverpool.pwp.blueyonder.co.uk/images/Mammillaria_elongata.jpgで見ると棘がまっすぐなものがあるのですが我が家のは丸まったものばかりです。
もしかすると違うのかもしれません。
札なしで買いました。
一年中屋外でそだてています。
世話のいらない強健な種類です。
Tulipa 'Marilyn'
tulip Marilyn
写真が悪くて残念です。
白地に、赤の刷毛目が入るおしゃれなユリ咲きチューリップです。
写真が悪くて 実物のよさがぜんぜんあらわれていませんが、私はこのチューリップは毎年育てても良いと思うくらい好きな花です。
Clematis alpina 'Willy'
夏場に少し弱そうですが、花も長い間咲き続けます。
下向きの花が可憐でかわいらしいクレマチスです。
下向きに咲くので、背中からの写真です。
中型の胡蝶蘭ですが、品種名不明です。
冬場の温度と開花時の湿度に気をつける必要があるようです。
胡蝶蘭の魅力は咲き始めてから長い間花が楽しめることです。普通の花では1ヶ月単位で花を楽しむことはなかなか難しいのですが、胡蝶蘭は1ヶ月以上楽しむことができます。
以前は蕾がどうしても落ちてしまっていたのですが、今は毎年咲きます。
湿度不足を補うために、蕾が出来たらすっぽりと大きなビニールをかぶせて、花が開いたらとっています。
Rosa banksiae var.Lutea
黄モッコウ
おなじみの黄色の八重の花。
一季先だけれども、強健で咲いた様子は見事ですね。
香りはありません。
白モッコウ、黄モッコウともに棘がなくしなやかな枝の薔薇です。
Ledebouria socialis
レデボウリア ソシアリス
レデボーリア ソシアリス
多肉の趣味家の間では シラーと呼ばれています。
花は春に小さいものが咲きますが、よく見ると色合いもオシャレです。
葉の斑がオシャレで、葉自体も紫色なので一年中楽しめます。
ソシアリスの中には色も形も大きさもまちまちのようで、このタイプは葉が紫色のような模様もはっきりと出てくるタイプです。もうひとつ、葉も緑色、大きさも大きなものも持っています。
球根を土の上に出して植えるのが一般的だそうです。
少し画像が暗いですが、葉の不思議な模様が見えるでしょうか。
放任栽培でよく増えます。
花よりも葉を鑑賞するものらしいですが、花もよく見るとかわいらしいです。
下が緑色のタイプのものです。
数年前に 多肉の趣味家の方にいただいたものです。
最近やっと花がさくようになりました。
冬は、どうにか我が家で外で越冬しますが、葉が寒さで傷みますので、関東でも室内越冬でないとダメなところが多いかもしれません。
世話をしなくても枯れない点は手間要らずですが、基本的に葉をめでるもののようです。花はほとんど目立ちません。葉物がお好きな方や、自己主張しない花がお好きな方はベランダでも育てやすいのでオススメです。
下は花。よく見ると色合いや形がおしゃれです。
夢チドリ 夢千鳥 アワチドリ×ウチョウラン×サツマチドリの交配種だそうです。
こちらはアップの画像
うさぎのようでかわいいでしょ。
背丈が10センチくらいの小型サイズの蘭です。うちではビスコパールに植えていますが、本来はミズゴケ植えなどサツマチドリ・アワチドリに準じる植え方が良いようです。
白モッコウ
白木香(茨)
Rosa banksiae var. banksiae
'Alba Plena'
春一期咲きせすが、黄色には香りがないのに、白いモッコウには良い香りがあるので、欲しくてたまらなかった株です。花つきの条件が今ひとつわからないのですが、かなり日当たりでないと難しいようです。
とげがなく、長いつる状の枝に花をつけます。
Clematis 'Gipsy Queen'
濃い紫の ビロードのような花が咲きます。
春にどんどん延び始め、10節くらい伸びてから花をつけます。花が咲かない場合は冬場の肥料不足を疑ってください。
強剪定タイプで、冬場は株元から切ります。
強剪定タイプは、大きくなるものが多いのですが、植え替えが楽なので、ベランダにはお勧めです。
花の形や、大きさ、花弁の数は栄養状態などによって大きくかわります。
バイカウツギ ベルエトワール
Philadelphus 'Belle Etoile'
モックオレンジ
Mock Orange
良い香りがする花で、お気に入りです。
ベルエトワールは コンパクトな品種だそうで、
底に色がのるのが特徴ということです。
我が家のはまだ色が薄いですが、肥料の影響も受けるそうで、私としてはこのくらいの白さの方が好きかもしれません。
強健な植物のようで、普通にそだてていれば大丈夫そうです。
Dorstenia sp.
ドルステニア 種小名不明です。
太いごつごつした茎から唐突に伸びた葉っぱ。ヒマワリの花のような、河童の手のような不思議な緑色の花 。姿になんとなく愛嬌を感じる植物です。
一年中家の中で育てています。
水をあまりやりすぎない方がよさそうです。