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ヘレボラス ステルニー ’シルバースター’
Helleborus Sternii 'Silver star'
Helleborus lividusと、Helleborus argutifolius
の交配種でだそうです。
シルバースターの名前は 葉の質感からだと思います。夏場に金属系の銀色に光って見えるように思います。
オリエンタリスに比べると少し暑さに弱いように思います。
Viola variegata
フイリゲンジスミレ
cyclamen leafed viola
普通のスミレと同じように育てて良いそうです。
シクラメンのような姿が魅力です。シクラメンリーフド ビオラとも呼ぶそうです。
Lachenalia viridiflora
ラシュナリア
緑色のラケナリアです。ラケナリアは肥培しないと次の年に咲きにくいようですが、これは比較的咲きやすいように思います。
ラケナリアはウイルスに弱いとか。何年も維持するにはウイルス注意だそうです。
錦晃星
Echeveria pulvinata
寒さにもつよく、花も長く咲き簡単な多肉です。
栽培は簡単で紅葉も花も楽しめます。
Kalanchoe pumila
花つき株を購入しました。銀白色の葉と青みを帯びた花の色が美しいです。
この種類は夏に弱いそうで、敬遠していたのですが、
最近は近所の園芸店でもよくみかけます。
白い色は粉なので 濃い色の衣服につくと目立ちます。なかなか取れにくいです。
夏場水を控えて越させることができました。
Hyacinthus
詳細不明です。
これは、春先に購入した株です。
花付で売っている球根は充実しているので、鉢で育てても2〜3年は花を咲かせることも多いです。
花が終わったあと、葉が枯れるまで 水と日当たりに気をつけて。
葉が枯れたら乾かして秋〜冬にかけて水を与えて芽がでるのを待ちます。
年々花はすくなくなりますが、 次の年に咲くと嬉しさも格別ですよ。
株の力をあまり消費させないように、うちでは、ある程度花が開いたら切花にしていけてしまいます。
購入した球根は力があるので、もうひとつくらい花穂があがるものもあります。
Helleborus orientalis 'Ruse White'
ヘレボラス オリエンタリス ’ルーセホワイト’
ミヨシ で 作出された品種だそうです。
オリエンタリスは暖地でも比較的強い品種です。
夏場かなり暑くなってしまうpon家のベランダでも比較的簡単に育てることができます。